物流基地としの拠点を港から内陸に移したインランドデポ構想を打ち出し、海上コンテナ貨物の取扱いを中心とした総合物流センターづくりをご提案してまいります。
関西・播磨地域を片道100km圏内とする立地に位置し、 阪神港とお客様の海上コンテナ物流の中継基地としてその機能を最大限に発揮することができます。
増加する輸入貨物やさまざまな製品・荷物に対応できる物流倉庫として多様化するニーズに対応できるよう入庫から出荷、配送、在庫管理まで一括管理してお客様の物流をお手伝い致します。
独自の管理システムにより在庫管理・ロケーション管理などスムーズな物流をご提案いたします。
また 電気フォークリフトによる作業で環境にも配慮しています。
専用ラック