昭和43年に東京港品川ふ頭で我が国における外貿コンテナ貨物の取扱いが始まると同時に前身の平野運送株式会社が神戸で第3社目となる認可を受け、今日の神戸港を中心とした国際貨物輸送の成長と共に発展してまりました。
海上コンテナ輸送は、現代のグローバルロジスティクスにおける輸送手段の主流として工業用原材料をはじめ日用品や食料品といった日常生活に欠かすことのできない多くの物流を担っています。
平野エクスプレス株式会社は、神戸港を中心に阪神港コンテナヤードから数分に位置する地の利を生かし、安全・迅速な輸送サービス体制を整えています。
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